趣味や遊びが癒やしならそれをやってみる重要性
皆さんこんにちわ、ウサオです。
体調は先週の金曜日に調子に乗って過活動になってしまったが故に翌日やその後に持ち越してしまったということもあり、なかなか活動的になれなかったのですが、やっと並の生活に戻って来たような実感です。
とりあえず昼間の眠気はものすごいですがとにかく外に出るとか何らかの方法で紛らわすというのを特に意識してます。
今まで忙しくてできなかった趣味はありますか？
社会人になって家庭をもって、いろいろ時間的な制約や経済的な制約でやりたいことがあるのにもかかわらずできなくなっちゃったことってありませんか？
僕は結構あるなぁと思っています。ただ、抑圧された生活を続ける中でやりたいことを考えることを放棄してしまったというか何がしたいのかということを忘れかけていた気がします。
僕はゲームも大好きで、いろんなゲームをやりたいということもありますが、気に入ったゲームをトコトンやり込むのが好きなタイプだから結構な時間が必要だったりするんです。だからいろんな邪魔が入りやすい子育てという環境ではなかなかうまく継続できないんですよね。だからいろいろ諦めてきたというか。
無理することでの体調悪化への驚異を乗り越えられるか？
でも休職になることで今まで使えなかった時間が使えるようになるわけですが、やっぱり動きすぎると翌日にやっぱり疲れが持ち越しされちゃうんですよね。
もうものすごい体の怠さというか座ってられない位の倦怠感なんですよね。だからこれが怖くなっちゃうというか。だから日々の活動に守りの要素が出てきちゃうというか。その殻を少しっずつ破ることで少しずつ生活への活力を復活できるようになるんじゃないかなと思っています。
好きなことをやってみようという気持ちになるか？
僕の場合、体を動かすことがキーポイントになっているようで、とにかく体が動くことで心も活動的になってくるようなタイプの人なきがしています。
多少無理しても外に出ちゃえばなんとかなるみたいな感じだと勝手に思っています。後はやりたいなぁと思っていたことをどれだけやってみたいかと思えるかかなと思っています。
ゴルフのレッスンもこんな時でないとなかなか受講できないのでいい機会のなので最後の1回もしっかり消化できるようにしたいと思っています。
とにかく、自分のやりたいことをやってみようかなと思えることが一つの精神的回復のバロメーターになるんじゃないかなと個人的には思っています。
後記
趣味があるのであればまずその趣味に向き合えるのかということをまず試してみてください。やろうと思った気持ちがしっかり生まれてくるのであれば順調に回復してきているという証拠じゃないかなと思っています。
ちなみに僕はまだまだやりたいことになかなか手を付けられていないというのが現状です。かなり億劫です。少しずつ休みつつ気力を充電していくことにフォーカスしていきたいと思っています。
鬱治療中は体調が良くても過信しすぎない事が大事
休職2ヶ月目に突入したウサオです。
自分ではかなり回復の兆しが出てきたんじゃないかと思っていたのですが、まだまだ体調の波があります。起きた瞬間にめちゃめちゃ体が重い日もありますし、何もする気も起きないという日もまだまだあります。
でもこの状況少しでも打開していきたいなぁって思う気持ちが出てきたような気がします。
ブログの更新が滞ってたのもの、土曜から猛烈な体調不良で何もする気が起きなくてPCすら起動する事もできなくて文章も書けなかったというのが現状です。
意外と鬱の人って怠け病だと思っている人が多いと思うんですが本人は結構辛いんですよ。少しでもわかってほしいなぁと思いますが難しいですよね（汗）
ということで、昼間の眠気を解消するためにいろいろ試してみた結果をシェアしていきたいと思います。
そもそも鬱の人の体調不良ってどんな感じなのか
体が重くて座っているのも辛いというかとにかく横になって頭脳活動をしたくないというか気力が湧いてこないというか。とにかく何をするにも億劫なんです。出来ることなら一日中パジャマで過ごしたいという感覚ですね。
でも、それは良くないと感覚的に思って着替えだけは気が進まない日でもなんとかするようにしています。これをやらないと先に進めないというかこの先の行動を起こせないので。いや、ほんとに辛いんですよ。体調的にも。ずーっとと熱っぽくて何もしたくないというか寝てたいという感じ。
でもそれだけだとダメなのでなんとか体を起こして動画を見たりテレビを見たりとかでなんとかやり過ごすというのが僕のやり方です。やりたいことが湧いてくれば良いんですが、今の僕にはなかなかやりたいことが湧いてこないというか何しようかなっていうことを考えることを始めることから初めないとならないんです。
だから、ブログを更新するってのも一つの生活の目的になるから良いんじゃないかなって思ったりもしています。ただ、これが義務になっちゃわないように、楽しみの一環になるように続けていければ良いんじゃないかなって思っています。あくまでも楽しむことを第一義にしていかないと続かないってのはよくわかってますし（笑）
ということでとにかく外に出る作戦
今日はとにかく土曜日からの体調不良を引きずっていましたが、まぁかなりマシになってきたのでとにかく外に出て歩いてみようと。
陽の光を浴びて歩くってのはかなり効果あります。外の空気を吸うってのは想像以上のリフレッシュ効果です。でも億劫になるのでこの壁を乗り越えるための秘策を一つ。
とにかく靴を履いてみる。
外に出たくなくてもとりあえず靴だけ履いてみるということをおすすめします。実際に僕もそうなのですが、とにかくベイビーステップを踏むことが重要です。
外に出たくなくてもとりあえず近所のコンビニまで行ってプリンだけ買って帰るでも良いやと思って行動を始めるんですね。そうすると一応外には出れます。外に出ちゃえばなんとかなるもんです。
次のステップは目的を決める。
今日の場合はyoutubeで英語学習のコンテンツをたくさんあげているAtsuさんの影響で英文法を勉強し直そうと思い立って「キク英文法」という本を買おうという目標を立てました。僕の住んでいる川越界隈では結構大きめの書店がいくつかあるのですべての店舗を回ってなければ自宅に一番近い本屋で注文すればいいやと思って回り始めました。
結果、さんざん本屋を回った挙げ句、なんと最後は自宅から一番近い本屋にあったというオチだったのでついつい笑ってしまったのですが、これも結果オーライですね。
こうやって何かの目的を持って行動するというのはすごく大切です。あてもなく散歩するというのはかなりしんどいです。無駄に体力だけを消費して気力もかなり削られるのでおすすめできないです。30分歩いて近所のcafeに寄るとかでも良いと思います。
あとは、僕の場合は図書館に行って特定の本を読み進めるというのもやっています。
病気になってから驚くほどの集中力のなさにびっくりします。小説であれば50ページ読むのが限界ですね。村上春樹さんの小説が好きでずっと読んでいたのですが、もう50ページくらい読んだところでかなりの眠気に襲われて一旦中断。こういうのも無理しないのが大事だと思ってます。
読みたいものを少しずつ読むというのが良いと思います。
結果、とにかく動いてみることが解決の一つ
心と体はやはりつながっていて、横になっているとやはり気持ちも上がってこないというのが体感で感じることが多いです。だからまずキツイけど行動をまず変えてみるということをやってみることもおすすめします。
ただ、一つ勘違いしてほしくないのが
「絶対に無理をしない」こと
。過活動になるとどうしても翌日に疲れを残しがちです。そうなってしまうと本末転倒なので疲れたら何らかの方法で休む、もしくはリラックスするということを取り入れていくことを心がけてください。僕は調子に乗って調子がいいからと言って過活動になりすぎて翌日に死ぬというパターンを何度も経験しているのでとにかく注意してください！
後記
キツイけど今日はとにかく外出してよかったと思いました。川越という土地柄、かなり散策のスポットもありますし、買い物スポットもありますし意外と飽きない街だなぁなんて思っています。調子が良ければ電車での遠出もやってみたいですね。三崎漁港にマグロを食べに行くとか。もうちょっと先になるかなぁ。
さらに１ヶ月休職が伸びた話
夜の睡眠の覚醒からうつ診断されて４月から仕事を一旦１ヶ月お休みしていたのですが、産業医面談の結果もう１ヶ月お休みすることになりました。
自分自身では体は動くようになったし後はゆっくりリハビリすればいいと思っていたのですが復職となると勝手が違うんだなぁと実感しました。
普通に生活できるという基準は勘違い
休職に入ったときはもう普通の生活すらままならない状況だったのですが、１ヶ月のお休みを経てそれなりに外出もできるようになってきました。
それなりに家事だって出来るようになったので、まぁそろそろ仕事しなきゃならないんだろうなと思って復職意見書を書いてもらいましたが実際の人事や産業医の判断は復職Noでした。
仕事への意欲が大事
僕の場合は、休職２週目で体調を大きく崩してそこから持ち直すまでなかなか時間がかかって持ち直して上昇気味になっているタイミングでの面談でした。
仕事への意欲はぶっちゃけた話全然なかったんです。
戻りたいとも思わないし、できれば働きたくないわーという気持ちでした。普通、１ヶ月も休んでいればそろそろ仕事するか～みたいな気持ちに自然となってくるんですがその兆候がなかったんですよね。
やはり意欲の上昇が復職には大事なんだなぁと思った瞬間でした。
この記事を書いたときもまだまだ意欲は全然なかったですね、そういえば。
usao.hatenablog.jp
正直ホッとした自分
まだ職場には戻りたくないなぁと思いつつ、でも回復しているし、休みたいという理由で休職願いを書いてもらうのも違う気がするし、あんまり良くわかってなかったんですよね、自分の状況が。
だから産業医にもう１ヶ月様子見ようという判断をさらっとしてもらったことで、ああ、僕まだ病気なんだなぁと客観的に捉えることができたんじゃないかなと。あとは、人事から戻る部署についてもしっかり考えてくれていることを言ってもらえたこと、これも大きな安心につながったと思います。
これからの１ヶ月の過ごし方
前のポストでカウンセラーからもらったアドバイス
「休職期間にとらわれず休む」
という気持ちでゆったり過ごすのが一番だろうと思っています。
「好きなことを好きなだけやる」ということをモットーに過ごしてみたいと思います。このブログのポストも徐々に増やして３０記事位を目指していきたいですね。ブログの方向性も固めていきたいですし、僕の発信したいこともしっかり考えていきたいとも思ってます。
ちょっと短いですが今日はここまで！
休職中の髭剃りは大切！ 髭剃りのススメ
今回は男性限定のお話になっちゃうのですが、ヒゲ剃りの話です。
え、ヒゲ剃り？と思うでしょうが、とにかく僕のような抑うつ系の人は何をするにも億劫になりがちなんですね。だから極力何もしたくない。だから放置という感覚になりやすいと思うんです。仕事も行かないし、そんなに遠出もしないし、別にヒゲボーボーでもいいかぁと思ってなかなか剃れなかったり。
僕がまさにその状態だったんですが、奥さんに「みっともない」と言われ、やむなく剃ったところ、想像以上にメリットがあったと感じたのでシェアしたいと思います。
なぜ髭を剃らなくなるのか？
僕の場合、歯磨きはできていたんです。
なんというか口の中さっぱりするとちょっと気分も良くなるというか、あとは虫歯になるのは嫌だなぁという単純な思いがあって歯磨きは出来てたんです。
ただ、ヒゲ剃りはなぜか気が進まなくて、外出するときもマスクしてればわかんないし別にいいかと思って剃らなかったんです。ある程度伸びちゃうと３〜４日くらい剃らなくてもあんまり気にならなくなるんでさらに剃る気がなくなってました。
髭を剃るきっかけ
まぁとにかく何をするにも億劫なんです、抑うつの人って。だから何かきっかけがないとなかなか動き出せなかったりするんですよね。
僕の場合、髭を剃るきっかけは電気屋への外出がきっかけでした。奥さんと子供といよいよ食洗機を買おうということで電気屋に行く日、奥さんから「いい加減に髭剃って」とお願いされ、剃ることにしました。
結構ボーボーだったので、電気カミソリでは上手く剃れなかったので一旦T字カミソリでそれるところまで剃ってその後電気カミソリで、という具合で剃ることに。
この瞬間は、まぁ言われたからやるしか無いか面倒くさいけどという感じで髭を剃らないことでの喧嘩なんかよりもヒゲ剃りのほうがよっぽど省エネで済みそう（笑）という感覚からヒゲ剃りに向かいました。
驚くべき髭剃りの効果
シェービングクリームを久々に出して、T字カミソリも久々に出して、ヒゲ剃り開始。
ジョリジョリと剃ってある程度剃れたと思って顔を洗ってみる。
すると、「あれ、めちゃめちゃ気持ちいい！！」
という気持ちが自然とこみ上げてすごく気分が良くなったんですね。
なんというか歯磨きと似ているというか。シェービングクリームにミント成分が入ってたということもあると思うんですが、もうなんというかスカッと爽快。なんでコレ早くやってなかったんだろうって思うくらい後悔しました。
奥さんからも、
「絶対剃ったほうが良い。身だしなみ重要！」
というコメントもあり、加えて
「うさおさん、前は髭なんか生やしてなかったのにどうしたのかしらと近所の方から思われるのも嫌！」
という事も言ってました。
周りの人への影響も髭を剃らないことで出てきてしまうということも改めてこのことで知ることが出来ました。
髭剃りはシェービングフォームを使う
今回、髭剃りの爽快感を感じられたのは「シェービングフォームを使って」カミソリで剃ったということに理由があると感じています。僕はいつも電気カミソリで髭を剃るんですが、正直爽快感というのはあまり感じないんですね。キレイに剃れるんですけど・・・。
今回、シェービングフォームを使うことで髭を剃ったあとにさっぱりとミントの風味で洗顔できたことがポイントだったんじゃないかと思っています。
僕の使っている電気カミソリはお風呂でも使えるタイプなのでシェービングフォームを使ってこれからはお風呂に入った時に髭を剃ってみようと思います。T字カミソリはかなり進化していますがやっぱり痛いですから僕は苦手です。
休職中の髭剃りにおけるポイント
・休職中も定期的に髭を剃る
・出来ればシェービングフォームを使う
後記
メンタル休職中はどうしても髭剃りが億劫になってしまいがちです。ですが、定期的に髭を剃ることをおすすめします。
出来ればシェービングフォームを使うのがイイですね。伸びすぎない程度にきちんと身だしなみを整えることは気持ちを整えることに繋がるんだなと改めて感じています。
コレと同じ原理で、男性用の洗顔フォームで顔を洗うとかもかなり効果的なんじゃないかと思っています。スッとする爽快感が大事なんじゃないかなぁと思っています。
うつ病休職中にはテレビ体操がオススメな３つの理由
こんにちわ、うさおです。
今日時点で１ヶ月の休養を経て主治医からの公共機関リハビリ開始OKの診断書を人事に送って返答待ちの状態です。這いずり回るのが限界とか、身体的な辛さは無いんですがまだまだ人と会いたくないとか、外に出るのが億劫とかそういう気持ちはかなり強いんですよね。
そろそろ仕事するかって気にもなかなか自然と起こってこなくて、これで仕事復帰できるんだろかという不安はめちゃめちゃ大きいです。奥さんと子どものいる生活リズムにやっと慣れてきて自分勝手に動ける時間の作り方も分かってきてストレスが前よりも少ない状態で家で過ごせるようになったような気がします。
ということで、今日の本題はEテレのテレビ体操です。僕がうつで休職する前から奥さんは時間があるときには積極的にやっていて、それに乗っかって今はやっています。実際にやってみてうつ休職している人にとってメリットがたくさんあるなと思ったのでシェアしたいと思います。
そもそもテレビ体操とは？
私達アラフォー世代はラジオ体操といえば夏休みのスタンプカードやオマケのお菓子でかなり馴染みが深いものだと思うのですが、そのTV版です。勿論ラジオでも放送していますが、NHK教育テレビEテレでもやっています。
おすすめ１ 時間帯がいい
おすすめするポイントの一つとして放送時間帯が良いということです。
NHKテレビ・ラジオ体操のページを見ると、放送時間が載っていますが、6：25〜6：35の10分間です。この時間の体操に間に合うように起きることで生活リズムを崩しにくくなります。さらに、この10分間はテレビ体操をしたいというように家族へ相談しておけば更にOK。億劫になりがちな朝の活動を促すこともできます。
おすすめ２ 座ってもOK
体操というと立った状態でやることが基本と考えがちですが、このテレビ体操は座ってもできます。椅子に座ったインストラクターの人も出演していますのでとても立った状態で体操ができない体調という場合に座ってやるということもできます。
僕の場合、微熱が続いていてほぼ１日中寝ている状態だった日もテレビ体操はなんとか着座の姿勢でやっていました。まぁ今思えば無理してたのかもしれませんが、動かすことで意外と気分が良くなったり、どういうことが好転に向かう引き金になるかなんてやってみないとわかりませんのでとにかく動けるなら無理ない程度に動いてみると言うのが僕なりの考え方です。
立ってやる運動が基本ですが、それも強度が強すぎるわけでもなく逆に弱すぎるわけでもなく絶妙なんですよね。僕はそれなりに体力は中の下といったところかもしれませんがラジオ体操くらいは病気する前は楽勝だったわけです。
しかしながら、うつになるとかなり体力が低下していることが出かけてみてすごくわかります。筋力も低下しているのでラジオ体操くらいの運動から始めていくのが僕の経験からもおすすめです。
おすすめ３ 日替わりだから飽きない
毎日ラジオ体操第一か第二をやるわけではなくて、オリジナルの体操→ラジオ体操という順番で番組は進みます。ラジオ体操だけでは単調になりがちですが、毎日日替わりでしっかり考えられた体操を無理のない範囲でできるというのは継続する上で凄い大切なことかなと思っています。曜日ごとで体操の種類も変わるので新鮮な気持ちで体を動かすことができていると感じます。
おすすめ番外 インストラクターがカワイイ
これは男性だけの話ですが、朝っぱらからレオタード姿で若い女性が体操するわけです。
いわゆるうつになると性欲もなくなっていくわけで、レオタード姿のお姉さんをみてちょっとでもムラっとする気持ちが起きるのであればそれは回復に向かっている証拠だと思います。
まぁカワイイと感じるのは人それぞれですから好みのインストラクターは居ないですわ〜なんて人もたくさんいると思いますが、テレビ体操で検索してみると結構僕と同じようなことを思っている人がいるんだなぁと思ってちょっとホッとしています（笑） 僕は原川愛さんが好きです（笑）
後記
うつでの休職中はとにかく休むってことも大事ですが、僕が思うに生活のリズムを朝型にしっかりキープするということも重要だと思います。夜は23時には寝る、朝は７時前に起きる、睡眠は７時間前後を、という整った生活リズムを刻むことが大事かと思っています。
そのために起きる時間を整える手助けになるのが今回のテレビ体操だと思います。テレビ体操が始まるから起きようかな、と思うこともできますし、ご家族からすれば起床を無理なく促してあげることもできます。テレビ体操、地味ですがおすすめです。
